【総合栄養食】鹿とサーモン
手作り総合栄養食
【総合栄養食】鹿とサーモン 手作り総合栄養食
淡路島で捕獲された鹿と淡路島で養殖されたサクラマスをはじめ、国産天然食材のみを使用した獣医師監修の総合栄養食。
保存食や携帯食にも使えるレトルトタイプと、普段のごはんに使いやすい冷凍タイプをご用意しました。
この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
- 成犬用
- アダルト・シニア犬に最適です
原材料・原産国・成分値・
代謝エネルギー・注意事項
- 原材料
- 鹿肉（本州鹿），ベニサケ，サクラマス， 鹿レバー，さつま芋，人参，ブロッコリー，牡蠣，鹿骨，ひまわり油，昆布
- 原産国
- 日本
- 保証分析値
- たんぱく質35.0%以上，脂質15.0%以上，粗繊維1.3%以下，灰分7.0%以下，水分65.0％以下
- 代謝エネルギー
- 178kcal/100g
- 注意事項
- 添加物、保存料はいっさい使用しておりません。開封後は冷蔵庫にて保存してください。適切な給与量は犬種・体重・年齢・性質・運動量などにより異なりますが、目安として1日の必要カロリー量を超えないよう誤飲に注意して、飼い主様の目の届く範囲であげてください。
商品についてさらに詳しく
初めてのウエットフードだったので食べるか心配でしたが、一瞬でなくなりましたw
本来は肉食である愛犬にとって、鹿肉は消化効率がとても良い食材。鹿肉は牛肉と比較すると高たんぱく、低脂質（5分の1）で、エネルギーは約半分。 基礎代謝量が落ちたシニア犬の肥満防止にもつながります。
レトルトパックしたウェットフードは、未開封で10ヶ月程度保存できますので携帯食や保存食にもおすすめです。
- 鹿肉は愛犬の健康に
最適な食材です。 - 鹿肉は愛犬の健康にとって多くのメリットがあります。まず、「高たんぱく・低カロリー」である鹿肉はダイエットに効果的です。
また、本来肉食の犬にとって、鹿肉は穀物などによるアレルギー反応もおこりにくく、シニア犬にとっても消化しやすい食材です。
さらに、栄養も豊富。毛並みをよくしたり、皮膚を健康に保つ作用があると言われる「オメガ3・オメガ6脂肪酸」や腸内環境を整える乳酸菌や酵素類も多く含まれています。
- 獣医師・獣看護師の
94%の方が鹿肉をおすすめ。 - 2020年3月に第三者リサーチ機関にインターネット調査を依頼し、牛、豚、鹿による成分比較表をご覧いただいたのちにアンケートを行った結果、獣医師・獣看護師の皆さまから鹿肉に対して高い評価をいただくことが出来ました。
愛犬の健康を願う飼い主様のためにも、鹿肉の健康効果を活かしたより良い製品をお届けできますよう日々、研鑽に努めてまいります。
- 星付きレストランも利用する
ジビエ処理施設。 - 愛犬の安心安全で健康的な生活をサポートしたいという想いから生まれた「ベニソン 手作りごはんシリーズ」。大切なわが子に食べさせるのだから、人が食用に出来るレベルの食材であることは当然です。
処理したジビエは品質を落とさないようフレッシュな状態で-40℃まで急速冷凍。著名なレストランも利用するジビエ処理施設で加工したこだわりの手作りフードです。
