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食材の持つ栄養素を可能な限り損なわないよう、例えば野菜であれば加熱するために「蒸す」ことにこだわります。にんじんやブロッコリーのように食物繊維が豊富で、愛犬の身体構造上消化することが苦手な食材は、可能な限り細かくカットして、消化しやすい形状にしています。
すべての食材がホテルやレストランに卸す食材と同じものであることはもちろん、味付けをすれば人が美味しく召し上がっていただけるのに十分に高品質な食材で、愛犬のごはんを手作りすることを徹底しています。