【総合栄養食】天然鹿と鮭の
手作りごはん

【総合栄養食】
天然鹿と鮭の手作りごはん

淡路島で捕獲された鹿と淡路島で養殖されたサクラマスをはじめ、国産天然食材のみを使用した獣医師監修の総合栄養食。
保存食や携帯食にも使えるレトルトタイプと、普段のごはんに使いやすい冷凍タイプをご用意しました。
総合栄養食の衛生基準、栄養基準を満たすことが証明されています。

成犬用
アダルト・シニア犬に最適です
  • 100g
    レトルト
  • 400g
    小分けトレー
  • 400g
    小分け袋

¥1,100(税込)

レトルトパウチ 100g

全国送料無料

土日祝日、店舗休日を除く13時までのご注文は当日発送!

※お届け時間の指定はございません。予めご了承ください。

¥4,400(税込)

冷凍小分けトレー 1シート200g×2

送料無料※

土日祝日、店舗休日を除く13時までのご注文は当日発送!

※北海道・沖縄・離島を除く

¥4,400(税込)

冷凍小分け袋 80g×5

送料無料※

土日祝日、店舗休日を除く13時までのご注文は当日発送!

※北海道・沖縄・離島を除く

愛犬のごはんと寿命のおはなし

食生活と寿命の比較グラフ

Check 01うちの子の健康長寿の秘けつは食べ物に。

ペット先進国であるヨーロッパで行われた大規模調査で、従来のドッグフードだけでは平均寿命が10.4歳だったに対し、ドッグフードに手作りごはんをミックスした子の平均寿命は11.9歳、手作りごはんだけを食べている子の平均寿命は13.1歳※1という統計があります。

Check 02愛犬に毎日、食事する喜びを

体調や季節、旬の食材から様々な栄養素をとることでバランスを整えていく。私たちの食事と同じように、うちの子の食事もそうあるべき。マウンテンズギフトの様々なメニューは愛犬に食事の喜びを教えてあげながら、ずっと元気でそばにいて欲しいという想いで作られています。

※1 Relation between the domestic dogs’ well-being and life expectancy statistics essay (2003年8月14日調べ)

鹿肉は愛犬の健康に
最適な食材です。
鹿肉は愛犬の健康にとって多くのメリットがあります。まず、「高たんぱく・低カロリー」である鹿肉はダイエットに効果的です。
また、本来肉食の犬にとって、鹿肉は穀物などによるアレルギー反応もおこりにくく、シニア犬にとっても消化しやすい食材です。
さらに、栄養も豊富。毛並みをよくしたり、皮膚を健康に保つ作用があると言われる「オメガ3・オメガ6脂肪酸」や腸内環境を整える乳酸菌や酵素類も多く含まれています。
獣医師・獣看護師の
94%の方が鹿肉をおすすめ。
2020年3月に第三者リサーチ機関にインターネット調査を依頼し、牛、豚、鹿による成分比較表をご覧いただいたのちにアンケートを行った結果、獣医師・獣看護師の皆さまから鹿肉に対して高い評価をいただくことが出来ました。
愛犬の健康を願う飼い主様のためにも、鹿肉の健康効果を活かしたより良い製品をお届けできますよう日々、研鑽に努めてまいります。
星付きレストランも利用する
ジビエ処理施設。
愛犬の安心安全で健康的な生活をサポートしたいという想いから生まれた「ベニソン 手作りごはんシリーズ」。大切なわが子に食べさせるのだから、人が食用に出来るレベルの食材であることは当然です。

処理したジビエは品質を落とさないようフレッシュな状態で-40℃まで急速冷凍。著名なレストランも利用するジビエ処理施設で加工したこだわりの手作りフードです。

手作りごはんの
あげ方

そのまま、もしくは使う分だけぬるめのお湯で温めてからあげてください。手作りご飯に慣れさせてあげるため、まずは20%程度の量をこれまでのフードに置き換えてトッピングしてあげてください。
(問題が無いようであれば、様子をみながら少しづつ置き換える分量を増やしてください。)

給与量シュミレーター

素材・原産国・成分値・
カロリー・注意事項

素材
日本鹿、鮭、鹿レバー、さつまいも、にんじん、ブロッコリー、ひまわり油、牡蛎、鹿骨、昆布
原産国
日本
注意事項
添加物、保存料はいっさい使用しておりません。開封後は冷蔵庫にて保存してください。適切な給与量は犬種・体重・年齢・性質・運動量などにより異なりますが、目安として1日の必要カロリー量を超えないよう誤飲に注意して、飼い主様の目の届く範囲であげてください。

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ジビエの消費拡大を通じたSDGsへの取り組み

近年、鹿や猪といったジビエによる農業被害が社会的な問題になっています。被害を減らすために積極的な捕獲活動が行われていますが、捕獲されたジビエのうち利活用されるのは全体の10%未満にすぎません。加えて鹿は食肉として利用できる部位が少なく、わずか10%足らずのうち2割しか使われていないのが現状です。
ジビエの利活用は、被害の減少だけでなく、農林業者の活動を支え、里山、森林を復興させるなど多くの地域課題の解決につながることが期待されています。淡路アグリファームでは鹿肉の栄養価の高さに注目し、捕獲した山の命を最大限活用するために、「ドッグフード」としての利用を推進してまいります。

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