冷凍鹿肉
フレッシュミンチ
【手作りごはん・トッピング】冷凍鹿肉フレッシュミンチ
鹿肉は別名を赤身の鶏肉とも言われ、牛肉と比較すると高たんぱく、低脂質(5分の1)で、エネルギーは約半分。基礎代謝量が落ちたシニア犬の肥満防止にもつながります。 新鮮な鹿肉は嗜好性が高く、いつものドッグフードにトッピングするだけで食いつきが上がります。鹿肉は抗原度が2で低アレルゲンな食材のため、食物アレルギーがある子にもおすすめです。
- おすすめ
用途 - 食欲アップ、筋量アップ、ダイエット、アレルギー対策、毛艶・涙やけケア
- 全年齢対応
- アダルト・シニア犬に最適です
- 0.5kg
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※北海道・沖縄・離島を除く
鹿肉ミンチのあげ方

はじめて鹿肉を食べる際は腸が驚いて下痢をすることがあります少し火を通してから、ドライフードの10~20%程度の量を置き換えてトッピングしてあげることおすすめします。問題が無ければ、様子をみながら少しづつ置き換える分量を増やしてください。
(問題が無いようであれば、様子をみながら少しづつ置き換える分量を増やしてください。)
素材・原産国・成分値・
カロリー・注意事項
- 素材
- 日本鹿
- 原産国
- 日本
- 成分値
- 107kcal(ME)/100g、粗タンパク質22%以上、粗脂肪3%以上、粗繊維0%、粗灰分1.1%以下、水分73%以下
- 注意事項
- 添加物、保存料はいっさい使用しておりません。開封後は冷蔵庫にて保存してください。適切な給与量は犬種・体重・年齢・性質・運動量などにより異なりますが、目安として1日の必要カロリー量を超えないよう誤飲に注意して、飼い主様の目の届く範囲であげてください。
ご家庭用の冷凍庫(-18℃基準)で保存する場合は、お届け日より120日以内に消費してください。開封後は冷凍状態であっても、品質保持のため1ヵ月を目途に使い切るようにしてください。


愛犬のごはんと寿命のおはなし

Check 01うちの子の健康長寿の秘けつは食べ物に。
ペット先進国であるヨーロッパで行われた大規模調査で、従来のドッグフードだけでは平均寿命が10.4歳だったに対し、ドッグフードに手作りごはんをミックスした子の平均寿命は11.9歳、手作りごはんだけを食べている子の平均寿命は13.1歳※1という統計があります。
Check 02愛犬に毎日、食事する喜びを
体調や季節、旬の食材から様々な栄養素をとることでバランスを整えていく。私たちの食事と同じように、うちの子の食事もそうあるべき。マウンテンズギフトの様々なメニューは愛犬に食事の喜びを教えてあげながら、ずっと元気でそばにいて欲しいという想いで作られています。
※1 Relation between the domestic dogs’ well-being and life expectancy statistics essay (2003年8月14日調べ)
鹿肉のすすめ

- 鹿肉は愛犬の健康に
最適な食材です。 - 鹿肉は愛犬の健康にとって多くのメリットがあります。まず、「高たんぱく・低カロリー」である鹿肉はダイエットに効果的です。
また、本来肉食の犬にとって、鹿肉は穀物などによるアレルギー反応もおこりにくく、シニア犬にとっても消化しやすい食材です。
さらに、栄養も豊富。毛並みをよくしたり、皮膚を健康に保つ作用があると言われる「オメガ3・オメガ6脂肪酸」や腸内環境を整える乳酸菌や酵素類も多く含まれています。

- 獣医師・獣看護師の
94%の方が鹿肉をおすすめ。 - 2020年3月に第三者リサーチ機関にインターネット調査を依頼し、牛、豚、鹿による成分比較表をご覧いただいたのちにアンケートを行った結果、獣医師・獣看護師の皆さまから鹿肉に対して高い評価をいただくことが出来ました。
愛犬の健康を願う飼い主様のためにも、鹿肉の健康効果を活かしたより良い製品をお届けできますよう日々、研鑽に努めてまいります。

- 星付きレストランも利用する
ジビエ処理施設。 - 愛犬の安心安全で健康的な生活をサポートしたいという想いから生まれた「ベニソン 手作りごはんシリーズ」。大切なわが子に食べさせるのだから、人が食用に出来るレベルの食材であることは当然です。
処理したジビエは品質を落とさないようフレッシュな状態で-40℃まで急速冷凍。著名なレストランも利用するジビエ処理施設で加工したこだわりの手作りフードです。
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おすすめ商品
ジビエの消費拡大を通じたSDGsへの取り組み
近年、鹿や猪といったジビエによる農業被害が社会的な問題になっています。被害を減らすために積極的な捕獲活動が行われていますが、捕獲されたジビエのうち利活用されるのは全体の10%未満にすぎません。加えて鹿は食肉として利用できる部位が少なく、わずか10%足らずのうち2割しか使われていないのが現状です。
ジビエの利活用は、被害の減少だけでなく、農林業者の活動を支え、里山、森林を復興させるなど多くの地域課題の解決につながることが期待されています。淡路アグリファームでは鹿肉の栄養価の高さに注目し、捕獲した山の命を最大限活用するために、「ドッグフード」としての利用を推進してまいります。